明治大学技術士会 会長挨拶

 

2016年10月22日、明治大学技術士会総会が開かれ、会長に就任いたしました。堅固な柱である8人の幹事に支えられ、当技術士会の成長のために精一杯努力していきたいと考えております。

 当会は明治大学卒業生の中、技術士の国家資格を持つ有資格者により構成される任意団体であります。現在の会員数は数十名という小規模であはありますが、徐々にこの国家資格を取得する卒業生が増加することを期待し、会員増につなげていきたいと思っております。

 一方、各技術士におきましては、各々の分野において技術水準向上のけん引力となるよう、さらに各個人の技術力向上のために努力することを願っております。

 2017年度は、講演会・見学会等を予定しています。明治大学技術士会を盛り上げるため会員の皆様の積極的参加、ご支援をお願いします。

                                           明治大学技術士会

                                           会長 東山セツ子

自己紹介

下記に私の活動の略歴を簡単に紹介します。

1936.10  東京生まれ

1960.3   お茶の水女子大学文・教育学部地理学科卒業

1960.41962.3 ()成徳学園教諭(社会科)

1962.3   明治大学大学院修士課程文学研究科地理学専攻修了

1964.4   お茶の水女子大学助手(地理)・同校講師

1967.4  法政大学通信教育部講師

1969.4   お茶の水女子大学文・教育学部附属高等学校教諭兼務(地学・理科)

1971.2   ()地域開発コンサルタンツ主任技師、技術専門員

1973.9   ()桜蔭学園教諭(社会科)

2002.3  同 定年により退職(評議員)

1972.12  測量士(編集 図化/主題図を作成する業務)登録

1974.4  技術士 (応用理学部門/写真地理) 登録

主たる公職

  私は主体的に公益活動を取組み、計画的、継続的に問題解決に努め、以下の公職に携わっています。

20052009        文部科学省科学技術・学術審議会 技術士分科会 臨時委員

20062010       ()大学婦人協会理事(2期・4)

2007~           ()全国建設研修センター理事

その他

2002.42006.3  お茶の水地理学会会長

            元女性技術士会の会・初代会長

2010.42012.3  ()桜蔭会東京支部長

            (公社)土木学会土木技術映像委員会顧問

            (公社)日本技術士会名誉会員

2016.10~      明治大学技術士会会長

 

明治大学技術士会 設立の趣旨

<はじめに>

 公益社団法人日本技術士会は、技術士制度の普及、啓発を図ることを目的とし、技術士法により昭和26年(1951年)に設立されました。

 また、日本技術士会には出身大学別技術士会が既に29大学(H28年2月18日現在)発足し技術士資格者の活躍を普及させるため11年以上も活動しています。<他校の状況> 出身大学別技術士会の発足は日本技術士会の支援の基に技術士ならびに技術士会の知名度向上や大学教育での若手技術者育成を目標とした大学別自主活動を行なっています。 特に、母校大学生との交流には技術士資格の相談・交流が活発です。

<明治大学の場合>

 然るに明治大学出身の技術士が何人ぐらい登録し、どの分野で活躍しているかとの状況が不明な状態です。

 出身大学別技術士会を設立していないためか 大学技術士会連絡協議会(通称:大技連)にも参加・交流ができず、活動成果も出せない状態です。

 明治大学技術士会を発足させる事により技術士同志の交流や大学との交流も深まり、大技連との意見・情報交換が促進され、明治大学出身の技術士活動が幅広く認知され、社会への貢献活動も発展して行くものと考えています。

<設立趣旨>

 そこで有志ある明治大学出身の技術士が集い、以下の目標に向かって明治大学本部や理工学部・農学部との連携や明治大学の関連分野と積極的に技術士としての活動を展開して行く方針です。

  1. 会員の資質向上及びCPD等による自己研鑽

  2. 大学、理工学部・農学部と協力する産学連携

  3. 明治大学のJABEE認定プログラム支援  

  4. 国内、海外との技術交流と支援

<今後>

 この度、以上の状況から有志ある技術士皆様からの参加とご支援、ご協力から「明治大学技術士会 会員名簿」を作成し、明治大学技術士会を立上げました。

 明治大学技術士会は、今後、明治大学校友会、明治大学士業会(明士会)とも積極的に連携し、交流の輪を広げると共に、皆様の提案、研究発表、討論等の積極的参加をお願い致します。

                                                 平成28年10月22日

                                                             発起人代表 藤田和夫